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逆さ女「嘘をついたらお前の精子搾り抜いてやるよ」
しかし学怖人気も息長いよな
某実況動画見ると
岩下さんと福沢さんを脳内美化してる我々とは感覚が違うようだ
福沢はギャルゲーのような美少女にしか見えないぜ
新装版プレイしたけど、まさか新規画像で坂上ママンが出てくるとは思わなかったよ。
もう少し地味なおばちゃんを想像してたけど、思ったより若くて美人だな。
イカレた息子に怒鳴られて泣き崩れてる所をレイプしたい衝動に駆られるぜ…
逆に坂上ママンが
関西版みたいなコントしてると思うと噴いてしまう
新しい絵師さん
頑張って芳ゐ氏の絵に似せようとしてるな
本来の絵柄でも充分萌えは狙えるので頑張ってもらいたいものだ
新しい絵師さんの絵ってどんなん?
確かに新絵師は芳ゐ絵に似せようとして逆に失敗した感が・・・。
あの絵でも十分ありなんだが芳ゐ絵と比べると主線が少し太いのが気になって仕方がない
最終版は全部のあの絵師が描くのかな?
絶対無敵の岩下さんだけど、くすぐりの刑とかされたら
さすがに馬鹿笑いするかな?
どうだろうな・・個人的には岩下さんくすぐり感じなさそうに見えるんだが
でも馬鹿笑いしたらしたで普段とのギャップに萌えるな
ドラマCDだと
お化けにビビってキャーキャー言って逃げてたりしてたよ
坂上いないと新堂がターゲットになるんだよな、岩下さん
坂上と内山くんに対する執着心凄いイメージがあるので
俺の中ではショタコン岩下さん
おっぱいデカいし黒髪だし最高だね!
想像したけど
岩下様「何がしたいのかしら?(チキチキチキ)」しか思い浮かばないわw
ドラマCDは意外だったなw
まぁ、萌えたけど(岩下様と早苗に)
自分は坂上とよりは新堂さんとの方がお似合いな感じで好きだな
岩下様が絡んでたら誰でもいいけど(風間・細田以外)
岩下さん、荒井には強いが
細田には弱いんだよな
倉田の新堂七話目で細田に殺される岩下さんはビックリした
え!?そうなの!?あのトイレ野郎・・・
倉田の新堂七話目はあの校門で待つエンドが印象に残りすぎて他のよく覚えてない
Sの岩下さんはか弱そうなイメージあるから細田に殺されてもまぁ男と女だし・・・って
納得は出来る
SFC版岩下さん:怖い・かわいい(?)
PS版岩下さん :か弱い・キレイ
アパシー版岩下さん :ヤンデレ・ふつくしい
で、おk?
最近学怖のMAD動画を見るので楽しい限りだ
ハルヒのパロネタ多いけど
学怖と似てるところ結構あるからな
ワガママ女主人公と宇宙人と異世界人と超能力者が一同に会していたり
スーファミ版
岩下→大魔王・美人
福沢→ふ(ry・一般レベル
PS版
岩下→可憐でふつくしい
福沢→ふかわいい
アパシー版
岩下→巨乳美人
福沢→スレンダー美少女
早苗ちゃんはどれもかわいい
なんだ
人体模型とアッー!とかそういうスレじゃないのか
宇宙人とアーッ!や
トイレマニアとアーッ!や
ガチホモと首なし幽霊がアーッ!とか
各種取り揃えております
倉田はらきすたのこなたと体型ほとんど同じ
トイレマニアとアーッ!や
ガチホモと首なし幽霊がアーッ!とか
改めて並べられると本当カオスだなw
それだと、倉田と風間だけで成り立つ件について。
ここは、人形とか霊とかも加えてあげよう
未来人なら田口もいるぜ!
設定無視のキャライメージ(と設定重視の配役)だと
ハルヒ→倉田(倉田)
キョン→新堂(坂上)
長門→岩下(新堂)
みくる→早苗(田口)
古泉→風間(風間)
になるのかな
>早苗ちゃんはどれもかわいい
悪いことは言わないからもう一度考えてみてくれ
SFC版のことかー!
スーファミ版早苗ちゃんは
ソバージュの美少女という脳内変換をしました
けしてアフロではない
しかし意外と隠れ人気あったんだな
売上いつもトップとるくらいだし
980円で初代が投げ売りされてた時代がなつかしいよ
おかげでハマった人も決して少なくないだろうな
初代は今でも、\500くらいで売られてるよ
ヤフオクとかで
スーファミは実機がないから全部エミュ
総合ランキングに載る実況動画のおかげで
アパシーともども再評価されたのは良い事だ
エロゲーな学怖MAD動画が出来るその日まで!
岩下様「死んじゃえ・・・」
ビッチ福沢「うそ・・・」
>528
それなんてエロゲ?
実際にありそうなやり取りで、洒落にならんわww
誠・・・新堂さんか
新堂さんの御冥福をお祈りします(-人-)
でも新堂さん。
あんだけ掛け持ちで浮気すんのは、いくらなんでもやりすぎでしょう
しかも、岩下さんや福沢を相手にぎゃあああ
外見的には坂上ではあるが…
裏返れば二人を従えられるかも?
反転した坂上には、無限の可能性を感じる
しかし恵美ちゃんには勝てなそう
ある意味最良(猟)カップルかも
1、坂上×恵美
2、岩下×坂上
どっちが最良(猟)カップルだろ…
覚醒坂上×早苗ちゃんもお忘れなく
殺人クラブの連中に圧勝した坂上と早苗ちゃんが
お互い戦ったらどうなるやら・・・
三人で殺し合いした時は相討ちになったみたいだけどね
早苗ちゃんは良い子と最悪な娘の差が激しい女の子だからな
学怖では死ぬのを見届けてから魂取り込んだり
おばあちゃん移して復讐したり
アパシーでは倉田にブチキレて殺したり
自分勝手な娘になって仲間割れしたり
普段のよい子イメージとのギャップが・・・ハァハァ・・・(*´д`*)
もう、いっそのこと
岩下さん×福沢
でどうだ。
あ、モチロン岩下さんの女王様攻めで
でも、岩下様は福沢のこと嫌いなんだぜ?
家に入れてすぐ殺すくらいに
いわゆるヤンデレというヤツですな
今はヤンデレじゃなくて魔王よばわりだもんな岩下さん
学怖や晦がギャルゲーだったら
もしかしたら学怖が話題のブーム作品に・・・ならなくて良かったな
話の内容がひぐらしやスクールデイズの比じゃないくらいグロいから
ギャルゲーって言ってもメイン女キャラの数が少ないからなぁ
晦はともかく学怖は早苗ちゃん、岩下さん、福沢ぐらいしかいないし
男子組も女にしたらそれなりにギャルゲーにいそうなキャラだとは思うけど
便所マニアですねわかります
人懐っこい便所マニアな美少女・細田友美
なんちゅーアングラ系なエロゲー設定やねん
ガッツでない姉御・新堂まこと
根暗なインテリ系美少女・荒井昭子
自称ウィットに富んだ美女・風間望(のぞみ)
おしるこドリンク大好きなガチレズ部長・日野貞子
女の子にしたら一気に異色ギャルゲーになりますた
だがそれがいい
異色すぎて逆に興味がわいてくるw
ある意味でスクイズ並の人気が出そうだ
しかも元が学怖だから
選択肢でどんな斜め上を行く展開でも、まったく問題ないしな
スクイズなみにやりたいほうだい
訂正
このメンツじゃ、カオスすぎて
スクイズ以上にやりたいほうだいだ
スクイズの鮮血の結末より
立花ゆかり嬢の牙突エンドの方がグロいし鬱だからなww
岩下さんと言葉様は仲良くなれそうかな
福沢さんと世界様も表向き仲良くやれそうだが裏で平気で罵りあってそうだ
というかスクイズの鬱EDは学怖ではごく普通のED
初めてスクイズ鬱エンド見たときも何も違和感なかったなぁ
え?普通じゃね?とか思ってた
言葉様飛び降りは相沢くんの方が一枚上手だったし
言葉様鮮血の結末は立花さんがより怖くトドメさしてたし
世界様復讐エンドはまあ学怖ならもっと怖い結末に(ry
結論
学怖が萌え系ギャルゲーで売られてたら
超話題作になってたかもしれない
早苗ちゃん以外はみんなビッチ呼ばわりされそうだがな
学怖もう、ホラーエロゲとして
リメイクされたらどうだ。
通常の恋愛イベントも、狂気の沙汰でいないと
即死するとか、そんな感じで
攻略難しいだろうなww
同時攻略絶対不可
しようものなら一気にジェノサイドエンド
大丈夫そうな倉田と葉子ちゃんでも
油断すると一気にヤンデレ化するので注意
由香里姉さんを攻略したい
個人的に倉田は選択肢によって
性格がS仕様のままだったりアパシー仕様に変化したりしてほしい
がS仕様だとヤンデレ化しないか
Sの倉田もヤンデレ化するぜ
竹内シナリオで平気でサンブラツリー化した竹内さんら殺すし
後日談シナリオ2で一瞬覚醒しかけたシーンとかあった
Sの倉田は表向きの性格で
アパシーの倉田は本性の部分という設定じゃなかったっけ?
アパシーの倉田でも
シナリオによってはSの倉田みたいにナヨナヨした女の子になるけどね
となると安心して攻略できるのは
早苗ちゃんか…
ネックは、エクトプラズムのばあちゃんだなww
ばあちゃんも一緒に攻略すればいい
ばあちゃん攻略とかwwww
確かにばあちゃんに気に入られないと
早苗ちゃん攻略してもエロに発展できない気がするがw
すまん、倉田の性格云々は知ってたんだがSの倉田が好きな俺としては・・!
といいつつアパシー倉田もSとは別モノとして好きだがw
竹内シナリオのヤンデレ倉田は初耳だった
一回プレイしてくる
>559
なんという嬉しくないハーレムwww
早苗ちゃんはともかく、ばあちゃんズにデレられても
ひたすら怖い気ガス
さすがホラーエロゲwww
時々学怖の同人エロゲー作りたい衝動に駆られるが
まあ飯島氏が許可してくれるわけもなさそうなので
ここでひっそりと楽しむか
攻略ヒロイン
倉田、岩下、福沢、早苗、葉子、由香里、正美
隠しヒロイン
仮面の少女、石の少女、風間
隠しヒロインに神田さんも入れてやってください
神田シナリオのみ主人公が日野様になりますが宜しいでしょうか?
学校であった怖い話~鬼畜眼鏡変~
日野「あばばばざだぁくねぇ~す♪」
「あばばばざだぁくねぇ~す♪」で麦茶吹いたwwww
同じく笑ったw
そのエロゲ、誰が主人公なんだw
基本的には坂上
選択肢によって時々主人公が変わります
・倉田ルート
坂上が岩下さんに腹上死→岩下さんが主人公になり倉田を狙う
・福沢ルート
坂上が細田に殺される→細田が主人公になり福沢を狙う
・早苗ルート
坂上が日野に殺される→日野が主人公になり神田を狙う
隠しヒロインに
逆さ女 瀬戸さん 平井さんの追加を希望してみる
ヒナキちゃん のこちゃん 園部さん 更紗 も追加希望ww
小●生や幼女出したら発禁になるんで勘弁してくださいwwww
葉子ちゃんも中●生だから普通にアウトだろうけどね
しょうがない、のこちゃん 園部さんの代わりに 和子さん 飴玉ばあさん 高木ババアをww
ちょwwいろんな意味でアウトwwww
和子さんは年の割に見た目若い設定があるから
人妻ゲーによくある20代後半にしか見えない美女キャラにすれば大丈夫!
設定でいきなりルックスが絶望的な飴玉婆さんと高木ババアはアウトな!
高木ババアが童貞食いという関西版学怖の設定はおいしいんだけどなww
飴玉ばあさんは過去話の姿でならOKだと思うぜwwww
逆さ女はぜひ攻略してみたいw
幼少期のトラウマ設定をいかして、ドラマチックかつ
血と死臭にまみれた壮大な話のルートになりそうなんだぜwww
飴玉姉さん「ウフフ・・・あなた、下に大きな飴玉二つぶらさげてるじゃない・・・」
逆さ女「・・・あなたと一緒に逆さになりたい・・・」
高木ババア「お兄ちゃん♪一緒に遊ぼvv(CV田村ゆかり)」
関西版学怖だと逆さ女ってギャルゲーキャラになってなかったっけ?
綾波や長門系のキャラ
やべぇ…飴玉ばあさんと高木ババアが二十代ぐらいの姿で妄想してしまった
>逆さ女「・・・あなたと一緒に逆さになりたい・・・」
吹いたww
逆さ女とのセクロスは凄い体制になってそうだな…と妄想した
瀬戸さんは……スクミズプレイか……
ふぅ…
瀬戸さんはロッカープレイにきまってんじゃん?
そして荒井人形とタンスプレイ。
そういえば、のこちゃんは見た目幼女だけど人外(?)だからロリキャラという事にしとけばOKじゃね?
首とれたら大人バージョンに化けれるから大丈夫だとは思う
でも幼女バージョンは見た目的にアウトすぎる
石の少女もそうなんだけど
オマケで
偽りの愛や悪魔の電話カップルや立花嬢のエロシーンとか見れます
学校には悪霊が憑いている。
あの閉塞的な、どこか荒廃した臭いのする空間は、悪霊の棲家だ。
入学式の日。僕はすでに、心の奥底で感じ取っていた。
ここは、よくない場所だ。ここでは、何か不吉なことが起こる。
その予感は的中した。
新しい高校生活。
新しい制服にも馴染み始めた頃、悪霊は、ゆっくりとその正体を現し始めた。
初めは他愛もない悪戯。
誰もが――もちろん、それをされた僕自身でさえも――笑って済ませてしまうような、
他愛の無いお遊び。
だが、笑っていられたのは、ほんの最初の内だけだった。
ひとつひとつは些細な悪戯であっても、それが連日、欠かすことなく執拗に繰り返されれば、
立派な脅威となる。
それでもぼくは、悪霊達の仕打ちに耐えた。
それが、もはや悪戯などというレベルに留まらない、れっきとした犯罪行為に発展してからも――。
僕は認めたくなかったのだ。
学校が悪霊に支配されているという事実を。
悪霊が、まともな人間である僕をターゲットにしているのだという事実を。
「僕は……これからどうすれば」
ベッドに寝転んで、ため息をつく。
悪霊との戦いに敗れ、学校を辞めてから、もうすぐ三週間。
毎日、何をするでもなく家でごろごろしている僕を、お母さんが気に病んでいることは知っている。
でも僕自身、自分が今後どうやって生きていけばいいのか、皆目見当がつかないでいた。
高校さえまともに通えなかった僕に、この先の人生を生き抜く力があるのか……。
それに。僕は将来のこと以上に、今現在の差し迫った問題を抱えている。
それは、全く予想だにしていなかった恐怖。
ある意味、学校の悪霊以上に怖ろしく忌まわしい悪夢。
まるで、蟻地獄のように抜け出すことの難しい――。
――取り留めの無い考えを巡らす僕の耳に、微かな物音が聞こえてきた。
全身に緊張が走る。
(また来たのか……)
暗い部屋の中。ベッドに横たわったまま、ぼくは物音に耳を澄ませた。
ベランダへと続く部屋の窓に、今夜は鍵を掛けているだけではなく、
きっちりと雨戸も閉めている。
部屋のドアには内鍵。念のため、窓には内側から心張り棒までかませてあるのだ。
(入れるはずが無い。その内、諦めて帰って行く筈だ……)
闇に眼を凝らし、ぼくは、部屋の外に居る気配が立ち去るのを待った。
せっかく悪霊の支配から逃れてきたというのに。
僕は、家でも恐怖に脅かされねばならないのか。
(ああ……どうしてこんなことに)
ぼくは頭から布団を被り、無理矢理眠りの中に逃げ込もうとする。
これは、夢だ。
あの、窓の方から聞こえる、雨戸を外から引き開けるような音も……。
ガラスを、刃物か何かで切り裂いているような音も……。
夢だ。疲れが原因の幻聴だ。
口の中で、ぶつぶつと呟き続ける僕の躰を、密やかな風が撫で上げた。
開いた窓から漂って来る夜気は、甘ったるさと生臭さが綯い交ぜになったような、
何ともいえない狂おしい匂いを孕んでいた。
「浩太……」
布団の向こうから、優しげな声が呼び掛けて来る。
ベッドが軋む。
柔らかい何かが、躰にずっしりと圧し掛かる。僕は、布団の中で呻いた。
「浩太……浩太……」
冷たい手が、布団越しに僕の躰をまさぐる。
髪を。首筋を。胸元を。下腹部を。――そして。
「……! やめ……やめてよ!」
いきなり、布団の中に這入り込んで来た手に驚き、僕は鋭く声を上げた。
布団が捲れ、長い髪が頬をくすぐる。
「逢いたかったわ、浩太……」
「お、お姉ちゃん……」
お姉ちゃんの白い顔が、うっとりと笑った。
両親が離婚して、僕とお姉ちゃんは別々に暮らすようになっていた。
二つ上のお姉ちゃんはとても優しい人で、僕は離れ離れになるのがとても辛かった。
「浩太も私の高校に進学すれば、また逢えるようになるわ」
お姉ちゃんにそう勧められて、僕はあの学校に入ったのだった。
でも、結局僕は学校を辞めてしまった。
僕が退学する日、学校の廊下でお姉ちゃんは泣いた。
「何でなの……私が卒業するまでの間だけでも、一緒に居られると思ったのに……」
お姉ちゃんの泣き顔に胸は痛んだが、僕はもう、疲れ果てていた。
追い縋るお姉ちゃんの声に背を向け、僕は学校を後にした。
その夜からだった。お姉ちゃんが、ぼくの部屋を訪れるようになったのは――。
「お姉ちゃんやめて……僕、僕達は、姉弟なんだよ?!」
「そうね、浩太。あなたは私の可愛い弟……」
お姉ちゃんの顔が僕に近付く。
両手で僕の頬を挟んだ。……逃げられないようにするためだ。
そしてお姉ちゃんは、僕にキスをした。
「う……! ぐぐ……むうぅ……む」
唇を閉ざし、歯を食いしばって拒もうとしたが無駄だった。
お姉ちゃんの甘い唇は――蛇のように這い回る長い舌は、
僕の唇を、歯茎や歯列までをもねちっこく刺激したあげく、いつの間にか奥まで潜り込んで、
口腔内を隈なく舐め回していた。
「ん……はあぁ……浩太……浩太ぁ……」
舌で舌に絡みつき、強く吸い上げる合間に。お姉ちゃんは酔い痴れた声で僕の名を呼ぶ。
熱い吐息で、口の中が熱せられる。
お姉ちゃんの熱――僕の意識は、ぼんやりと乖離しそうになる。
やがて、お姉ちゃんの唇が糸を引いて離れる頃には、僕の呼吸も荒くなり、
全身が、蒸し風呂に入ったみたいに汗で濡れていた。
「可愛いわ、浩太……」
唾液まみれの口元を小指で拭い、お姉ちゃんは僕を見下ろす。
こんな深夜だというのに、お姉ちゃんはセーラー服姿のままだった。
お姉ちゃんはセーラー服の胸元に手をやり、赤いスカーフをするりと外す。
「大人しくしなさいね。今のあなたは、私のおもちゃなんだから」
言いながらお姉ちゃんは、スカーフを使い、僕の手首を頭の上でまとめて縛り上げると、
ベッドの柵にくくり付けた。
そうして自由を奪ってから、僕のパジャマのボタンを一つずつ外してゆく。
「お姉ちゃんやめて……」
僕は、再びお姉ちゃんに言った。
でもお姉ちゃんはまるで構わず、露出した僕の胸に頬をすり寄せ、乳首を、べろりと舐め上げた。
「ひっ?!」
「ふふ。相変わらず乳首が弱いわねえ」
お姉ちゃんの舌が、僕の乳首をねちっこく責め立てる。
舐め回される刺激で乳首が勃起すると、舌先を尖らせ、起き上がった乳首を高速で弾いたりもした。
「ああぁ……」
むず痒いような快感が乳首から腰の方まで沁みて来て、僕は大きく息を吐く。
「どうしたの、浩太? 腰をもじもじさせちゃって……うふふ。分かってるのよ。
ここが疼いてるんでしょう?」
唐突に、お姉ちゃんの手が僕の硬くなった部分に伸ばされた。
「あ……!」
睾丸から、陰茎の根元に掛けて。
お姉ちゃんの冷たい手の平が、指先が。ズボン越しにしっとりと絡みついて、撫で回す。
「まあ……もうこんなになってるの? いけない浩太。ねえ、どうして欲しい?
この硬くなって反り返っているものを、お姉ちゃんにどうして貰いたいの?」
「やめて……触らないで……」
「嘘ばっかり。本当はもっとして貰いたい癖に。そうなんでしょう?
だって浩太のここ、お姉ちゃんが摩る度にびくびく脈打って震えているわよ?
お姉ちゃんには嘘つかないで。知ってるでしょう? 私、嘘つきは嫌いなの。
嘘をつく奴は、みんな殺したくなるの……」
お姉ちゃんは躰をずらし、僕の足元まで下がると、ズボンを下着ごと引きずり下ろす。
途端、中で抑えられていた勃起しきった陰茎が、バネ仕掛けのように飛び出して、空を躍った。
お姉ちゃんの言う通りだった。
学校を辞めて以来毎晩。欠かすことなくお姉ちゃんに玩弄され続けた僕の躰は、
お姉ちゃんの愛撫にすっかり馴染まされてしまい、殆ど反射的に、お姉ちゃんの行為を受け入れ、反応するように変えられてしまっていた。
僕自身の意思に反して欲情しきっている陰茎を眺め、僕は、情けない気持ちで唇を噛み締める。
「そんな顔しないでよ。おちんちんが勃起するのは、けして恥ずかしいことじゃないわ。
それに……お姉ちゃんは好きよ、勃起した浩太のおちんちん」
お姉ちゃんの唇が、僕の亀頭に触れる。
「う……」
灼け付くような快感。手で硬直した茎を激しく扱き上げながら。
お姉ちゃんは更に、亀頭の割れ目に沿ってちろちろと舌を動かした。
「あ……あ……あ!」
「ああ……本当に可愛いわ、浩太。ここ? ここをこんな風に弄くると、もっと気持ちがいい?
それとも、ここをもっと強く舌先で抉られたい?
ここを撫でながら……あ、濡れてきた。ほら、浩太の尿道口から、透明な粘液が滲み出てきたわ……」
お姉ちゃんに陰茎を玩ばれて、僕の快感は耐え難いほどに高まってしまった。
気持ちいい。もう我慢出来ない。出そう。
お姉ちゃんの口と手の愛撫の心地好さに負けて、僕は、僕はもう、射精してしまいそう……。
「お姉ちゃんっ……!」
僕は固く眼を閉じ、体の奥底から込み上げてくる射精感に身を任せようとした――。
「駄目よ浩太。まだ出さないで」
お姉ちゃんの手の動きが止まり、蓋をするように亀頭を押さえた。
絶頂を寸前で止められて、僕は、切ない思いでお姉ちゃんを見つめた。
「辛い? そんなに射精したかったの……? ごめんなさいね。でも我慢して」
「お、お姉ちゃん……」
お姉ちゃんは、セーラー服の上着を脱ごうとしていた。
上着を脱ぎ捨て、下に着けたブラジャーも、引きちぎるようにむしり取る。
大きく実った乳房が、威圧するように僕の眼の前に突き出された。
僕に乳房を誇示しながら。お姉ちゃんは紺のスカートの裾から両手を差し込み、
その中から、ゆっくりとパンティーを引き下ろす。
脱ぐ途中、ちらりと見えたパンティーの股の部分は、重く湿っているようだった。
僕がそれに眼を遣っているのに気付くと、お姉ちゃんはニヤリといやらしい笑みを浮かべた。
「うふふふふ……浩太があんまり可愛い顔するから、お姉ちゃんも感じちゃったのよ。
ほら。見て……」
お姉ちゃんは僕の躰を跨ぎ、スカートを捲り上げて見せた。
腰を突き出し、黒い陰毛の下、桃色に染まった粘膜の裂け目に指を這わせ、ぱくりと開いて見せる。
そこは水飴状の粘液に覆われ、ひくひくと蠢いていた。
「あああ……浩太……浩太見て。お姉ちゃんを見て」
お姉ちゃんは僕の眼の前に性器を晒し、硬くしこった陰核をくりくりと弄くって見せた。
開ききった陰唇の中、ぽっかりと開いた膣の穴が、収縮しながら更なる体液を分泌させ、
たらりと溢れて僕の胸元を汚した。
お姉ちゃんが自分を慰める姿を見ている内に、釣られて僕も興奮してしまう。
もやもやとした欲望が下腹部に渦巻き、亀頭の先から先走りの汁が止め処なく流れ出た。
「はあ、はあ、お姉ちゃん、もう駄目だよ……これ以上は僕……僕……!」
「あぁん、お、お姉ちゃんもよ……もう、堪らない……」
お姉ちゃんは、スカートのポケットに手を入れると、中から赤い何かを取り出した。
小さな輪を描いたそれは、髪を束ねるのに使うゴムのようだった。
「いいことして上げるわ浩太。これを……こうして」
お姉ちゃんは僕の猛り狂った棹を支え持ち、その根元にゴムを嵌めた。
「な、何を……?!」
抗いようもなく。僕の根元は、ゴムできつく括られてしまった。
「これで勝手に射精することは出来ないわね」
闇の中、お姉ちゃんの黒い瞳がぎらりと光る。その表情は、まるで肉食獣のようだ。
僕が困惑と恐怖に蒼ざめている間に、お姉ちゃんはスカートを脱ぎ、全裸になっていた。
全裸のお姉ちゃんは僕の腰に跨り、輪ゴムで縛られた陰茎を持ち添え、耐えかねた様子で腰を沈めた。
「あはぁあぁああああ……」
お姉ちゃんの嬌声が、暗い部屋に響き渡った。
熱く蕩けきったお姉ちゃんの膣口が、その奥の粘膜の襞が、僕の陰茎を包み込んで、
容赦なく締め上げる。
視界が揺らぐ程の快楽――今にも精液が漏れそうになるが、尿道がゴムで締められている為、
射精することが出来ない。額に脂汗が滲む。
「あああ……入ってる……奥まで入ってるぅ……」
僕の苦しみを余所に。お姉ちゃんは酔い痴れた喘ぎ声を上げ、僕の上で腰を揺すった。
「うああ……! お姉ちゃん……お姉ちゃん!」
お姉ちゃんは馬乗りになってただ腰を上下させるだけでなく、
時々腰を廻したり、粘膜のざらざらした部分を亀頭の裏側にすり付けたりして、
巧妙に僕を刺激し、追い立てた。
しかし、どんなに気持ちのいい動きをされようが、射精を封じられた僕に取って、
全ては苦痛でしかない。
「お、お姉ちゃん……痛いよ……外して。ゴム、外してよぉ……」
「あふう……あぁん、駄目。だって浩太、外したらすぐいっちゃうでしょ?
私……今夜こそいきたいから。浩太の、おちんちんで……」
お姉ちゃんは屈み込み、僕の鳩尾の辺りに重たい乳房を押し付ける。
深く繋がった性器がひしゃげ、僕の陰茎を捻り上げる。思わず僕は呻いた。
「うふふふふ……射精出来ないのが、そんなに辛い? 辛いでしょうね。
でもお姉ちゃんは気持ちいいわ。
浩太のおちんちん、今までで一番大きく膨れ上がってるんですもの……。
大きくて……硬くて……ああー、気持ちいいおちんちん。
いっぱい。浩太の気持ちいいおちんちんで、膣の中がいっぱい……」
お姉ちゃんは喘ぎ混じりにそう言って、更に激しく腰を使い始めた。
ぬるぬるとぬめる襞が、一層凄まじくぼくのものを扱く。
繋がった部分から溢れ出た愛液が流れ出て、睾丸を伝って尻の間まで濡らしている。
僕は、殆ど咆哮に近い呻き声を上げた。
もう、とっくの昔に許容できる快感の限度を越えている。
なのに、絶頂を迎えることが出来ない。
狂おしいまでの快感だけがぼくの陰茎を捉え、責め続け、開放されることは決してないのだ。
いつしか僕は泣き叫んでいた。
もはやこれは、性行為なんかじゃない。性による拷問だった。
「お姉ちゃん! お姉ちゃんやめて! もう許して! 死んじゃう!
僕……死んじゃうよおっ」
「ああああ……いいわ浩太! その辛そうな顔……もっともっとお姉ちゃんに見せて!」
ベッドのスプリングがぎしぎし鳴り響く。
お姉ちゃんは乳房を上下左右に揺れ弾ませ、顔を紅潮させて僕を見下ろしていた。
恍惚のあまり涎を垂らし――知性を失ってしまった締まりのない顔の中、
瞳だけが異様な光を放ち、射るように僕を捉えている。
獲物を追い詰めるけだものにも似たその瞳――。
苦痛の域にまで達した快楽の中、僕はふと既視感を覚える。
今のお姉ちゃんの瞳は、どこかで見たことがある気がしたのだ。
いったい、どこでだったか……?
その時。
戸惑うぼくの上で、お姉ちゃんの躰が、瘧に掛かったようにわなわなと震え始めていた。
「あ……う……あ……うぎぃ……いあああああああ!」
お姉ちゃんは自分で乳房を鷲掴み、白眼を剥いて叫び声を上げた。
物凄い形相――眼はつり上がり、裂けたように唇は開き、白い歯の間から紅い舌をはみ出させ――。
悪霊の顔だ。
思い当たった考えに、僕の背筋は凍り付いた。
あの怖ろしい学校で。僕のクラスメート達には全員、悪霊が取り憑いていた。
悪霊は、僕をいじめるよう彼らに命じた。
そう。だから僕は学校で、ずっといじめのターゲットにされ続けていたのだ。
命の危険を感じ、僕は学校から逃げ出した。
お母さんを悲しませてしまったが、これで少なくとも、学校の悪霊からは逃れられた筈だった。
それなのに……。
――悪霊は、今度はお姉ちゃんに取り憑いたんだ!
だからお姉ちゃんは僕に酷いことするようになったんだ!
あんなに優しかったお姉ちゃんが……!
衝撃に、僕の頭の中は真っ白になった。
同時に、僕の全身を覆っていた性的な感覚が急激に高まり、収束して、陰茎の根元に集まった。
「うあ……ああああああっ!」
陰茎の根元で、ぷつんという音がした。
尿道が破裂したのかと思ったが、そうではなかった。根元を縛っていたゴムが千切れ飛んだのだ。
限界を越えるほどに勃起し、膨れ上がった僕の陰茎の体積に、ゴムは耐え切れなかったのだろうか?
とにかくこれで、射精を妨げるものはなくなった。
脳天から尾てい骨まで、電流が流れるような感覚。
陶酔に眼が眩み、全身がざわついて粟立つ中、勃起した尖端に途轍もない快感が起こり――
いきなり、濁流に押し流されるかのように、僕は、射精した。
「う……ぐぅ……う」
甘美な痙攣を繰り返す度に、大量の精液が尿道から射出されるのが分かった。
二回……三回……六回…………八回……十回。
絶頂感はきりもなく、繰り返し僕を襲い続けた。こんなことは初めてだった。
お姉ちゃんの中で出すのは初めてではなかったが、こんな感じになることは今までなかった。
「あぁああ出てるうぅ……精液が精液があああひいいいいい……!」
お姉ちゃんもまた、正気を失った声と共に、下腹の肉をひくっ、ひくっ、と痙攣させ、
最後の大きな絶頂感に堪えているようだった。
射精する僕の亀頭に、お姉ちゃんの最深部の肉がぴったりと吸い付いて、精液を吸引する。
膣の奥から入口に向かって、波状に締め付けが起こり、僕の精液を搾りつくす動きをしていた。
お姉ちゃんが――いや。悪霊が、僕の魂を吸い取っているんだ……。
極限まで吸い尽くされ、虚ろになった僕の上に、お姉ちゃんの躰がどう、と倒れこんで来た。
口から泡を吹き、白目のままで気絶したお姉ちゃんの顔を横目に見ながら――
僕の意識は、暗闇の中にゆっくりと沈んで行った――。
「おやすみなさい。浩太」
どれくらいの時間が経ったのだろう?
気が付くと僕は手首のスカーフを解かれ、きちんとパジャマを着込み、布団を掛けた状態で――
お姉ちゃんが来る前と全く同じ状態で、ベッドに横たわっていた。
お姉ちゃんも普段通りのセーラー服姿で、さっきまでの狂態が嘘のように静かに佇んでいる。
ただ……。
お姉ちゃんのスカートの中からは、僕が膣に放出した精液が全く拭われもせず、
垂れ流しのまま放置されていた。
内股を伝って白いソックスを汚すそれは、お姉ちゃんが身動きをする度に青臭い臭気を放った。
お姉ちゃんが部屋から立ち去った後も――。
その臭いは、お姉ちゃん自身の甘ったるい体臭と混じり合って、
部屋中を淫靡な性行為の色に染め抜いていた。
「悪霊だったんだ」
独りの部屋で、僕はぽつりと呟いた。
悪霊は、よほど僕のことを気に入ったのだろう。
僕は学校から逃げ出し、他の人と関わりを持たなくなったというのに。
今度はお姉ちゃんに取り憑いて、あんな風に僕をいじめようとするなんて。
「僕には逃げ場なんて無いんだ」
どこへ行っても、僕には悪霊が付いて来るんだ。
仮に、僕がこの家から出て行ったとしても……悪霊は、僕を手放さないに違いない。
どこへ行っても……。
「そうだ……。たった一つ、逃げられる場所があった」
僕はベッドから起き出し、机の引き出しを開けた。
筆記用具入れの中からカッターナイフを取り出す。
キチキチと音を立て、銀色の刃をいっぱいに押し出す。
綺麗だな……。鈍く光る刃を見つめ、そんなことを思った。
カッターの刃を喉元に押し当て、眼を閉じる。
脳裏には、お姉ちゃんの優しい笑顔が浮かんでいた。
――さよなら、お姉ちゃん。
僕は、心の中でお姉ちゃんに別れを告げると、カッターの刃を、迷うことなく、引いた。
そしてすべてが終わった
完
某プレイ動画のPart1を見てこのネタを思いつきました。
あなた、今笑いましたか?
どんだけ変態野郎なんだって、私のことを笑いましたか?
笑いましたか。そうですか。そうですね。すいません。ばいなら。
グッジョブ( ≧∇≦)b
久しぶりの小説キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
激しくGJ!!
岩下さんエロイよ岩下さん(´д`*)ハァハァ
実にけしからん岩下さんだ
GJだ、もっとやれ(´д`*)
GJGJ---!!!!!!
実にいい!
誰か逆さ女のエロ小説を書いてください!!
無茶だ……
カッとなってやった
後悔はしていない
逆さ女「嘘をついたらお前の精子搾り抜いてやるよ」
袖山「よ、喜んで・・・!」
シーマン女「・・・ちっ、逆さ女に先越されましたわ!」
死神女「あーあ、せっかくの童貞くんだったのに~」
仮面小野ダー「ちくしょう・・・袖山くんの処女は僕が貰うはずだったのに・・・」
ちょっwwwwwwなんというカオスwww
嬉しくないハーレムww
みるみる内に妲己の秘部に肉棒が形成される
名作に刺激されて私も投下します。
阿国×周瑜です。
(孫権様…)
周瑜は悩んでいた。
関ケ原で孫策の妹尚香は助けることができたものの
弟の権は再び遠呂智軍に戻ってしまった。
連戦連敗の責任もとらされかねない事態、
周瑜の心は晴れなかった。
小牧長久手に向かう道中にはった陣営の周囲で、休憩がてら策を練りながら周瑜はため息をついた。
「そない綺麗なお顔にため息は似合いまへんえ」
背後にかけられた声に振り向くと、そこには不思議な格好をした女が
微笑みながら立っていた。
「あ、あなたは…」
「うち、阿国いいます。
悩み事あったら出雲へ行くのがおすすめどす。」
「いずも…?」
「へえ。」
阿国は周瑜に近付くと、両手でその顔を撫でた。
「綺麗なお顔や…曇らせては勿体ないどす」
そう言うと、阿国は抱き付いて周瑜の唇を吸った。
「ん…!」
周瑜は、阿国の体を引き離した。
「いけない…!私には小喬という可愛い人がいる…!」
「そないいけず言わんと。ええやないの、減るもんやなし」
阿国は、周瑜の履物を脱がし周瑜自身を取り出すとそれを咥えた。
「な、何をするのだ!」
阿国が先端を舐めたり擦ったりすると周瑜自身は膨れ上がり堅くなった。
「あ、ああ…し、小喬と離れ離れになって幾月…久々のこの感じに私は…」
阿国は服を脱ぎ、ふくよかな自らの乳房で周瑜自身を挟んだ。
「ああなんという柔らかき感触よ…美しき肌よ、阿国…」
頬を赤く染め、快感に己を委ねて陶酔しながら周瑜は言った。
阿国は周瑜の服を全て脱がし、自らも全裸になって肌を絡めた。
周瑜は阿国の股の割れ目に指をやった。
そこはしっぽりと濡れ、指先にはねとりとした液体が絡み付いた。
「阿国…」
「ああん…うちもうたまりまへん…」
阿国は草むらに周瑜を押し倒しその上に跨がった。
ぬちゅ、といやらしい音を立てて、阿国の割れ目はそそりたった周瑜自身を飲み込んだ。
「…ああっ!」
そのあまりの気持ちよさに思わず周瑜は喘いだ。
阿国は腰を振る。上下前後にある時はゆっくり、ある時は早く。
「ああん…いい…いいわぁ~…奥まで入ってるぅ」
目を閉じて全身を紅潮させ阿国は嬌声をあげた。
「中を堅いもんが暴れて…ああん、あん、んんん…」
「あ、ああ…」
ふくよかな乳房を揺らしながら阿国は動いた。
周瑜はその乳房を両手で掴み揉んだり乳首をつまんだりした。
「う、ううう…で、出るっ…」
周瑜は阿国の中で果てた。
阿国の中を熱い液体が満たした。
「ああん…気持ちよかったどす」
「ふう、ふう…いや、この周公僅、この程度ではない!」
周瑜は体を起こし阿国を横たえると、阿国の両脚を開き、白濁液がこぼれ落ちる割れ目に
再びそそりたった自身を挿しこんだ。
そして激しく腰を振った。
「あん!ああん!ええ、ええどすわ…!」
肌を打つ音、液体が踊る音を辺りに響かせながら
足を絡めて、ふくよかな乳房を吸い、白い胸元に歯形や吸い痕をつけながら
無我夢中に激しく周瑜は阿国と結合した。
久々の女の感触、人肌の快感に溺れた。
連戦の疲れ、遠呂智軍として働かされた屈辱、人質になった歯がゆさ、
世界の不条理さ、小喬と離れ離れであることからくる寂しさ、孫呉崩壊への不安…
抱えている重たい気持ち全てを昇華させるかのような
素晴らしい阿国の肉体、快感に周瑜は溺れに溺れた。
全身を汗に濡らし、唇を絡め激しく吸い唾で阿国の唇を濡らし
阿国の足を阿国自身の愛液と周瑜の愛液とで濡らしお互いの体温を上昇させた。
「あっあっあっあっあああああっ!んあっ!ああん!」
「…はぁ、…はぁ、…はぁっ!」
「ああんうちもういんでまう、いんでまいますえ」
「…はぁ、ま、まだまだこんなものでは、ない!」
「ああなんて激しい…!優男に見えるのにこんなに激しいなんて…思いまへんわ!あ!あっ!」
「ふ、人は見かけによらぬぞ!ふっ!ふっ!」
「ほ、ほんに…!はぁっ!ああっ!」
眉間をしかめて切なげな表情を浮かべて阿国は感じいった。
「その表情もまたよい…よいぞ!阿国よ!」
「はぁん!ん!あ!あ!いんでまう!あ、あっ!うちもうあきまへん!ああ…」
周瑜はしっかりと阿国の体を抱き締めた。
自身を締め付ける快感により陶酔しつつ、中で再び果てた。
「ああああっ…!」
瞼の裏に小喬の面影を浮かべつつ、そしてそれに罪悪感を抱きつつ周瑜は果てた。
汗をたらし大きく息を吐き美しく長い黒髪を乱しながら。
「次はどこへ行くんどすか?」
「孫堅様と孫権様を助けに小牧長久手へ…行く予定だ」
「ほな、うちも手伝いますえ」
「そ、そうか…」
小牧長久手にて、孫権が阿国の存在を不思議に思った裏には
この秘め事があったからであった。
(兄上はなぜ、この女を…)
まさか周瑜が、自らが出雲へ行く代わりに阿国の同行を許したとは
夢にも思わなかったそうな。
以上でした。
保守
阿国ハァハァ
gj、久々に覗いて良かった
阿国の見事なエロ&攻めっぷりGJ
ついでに保守
保
守
くのいち「半蔵の旦那!」
半蔵「…手伝え」
くのいち「やっと私を認めてくださったのですね、うるうる」
この会話に萌えたので誰かくのいち×半蔵を!
保
オロチ続編キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
ジョカエロスww
続編なんだねぇ驚いた。
ジョカかわいいよジョカ
4の星彩と劉禅に萌えた
でも無双って劉禅についてはいまだに愚帝解釈のままなんだよなぁ…
ジョカ前のデザインの方が好きだな
ここの台詞集動画見ればいろんな組み合わせを発見できるぞ
ttp://www.nicovideo.jp/mylist/2031517
半くの!半くの!
また孫市・月英、陵統・阿国絡みあると良いな
孫市がジョカにちょっかい出して、冷たくあしらわれるとこが早く見たいw
それ見たらなんか月英×魏延が読みたくなってきた。無論和姦で
保守さね
のせる必要あるか?殆どがサイト知ってるだろうしまとめにも作品載ってるし。
個人サイト化してるからむしろ乗せない方が良いと思うが
載せる必要無いだろ、個人趣味サイトを
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
エロパロ的には女の新キャラがもう一人くらい欲しいな
太公望
保守
保守
保守
ジョカ復活に当たって
ジョカがオロチ軍に捕まってダッキにレズ責めで身体をビクビク震わせ
オロチの肉棒でアヘ顔晒し口から唾液を流しながら堕ちていく
そんなシチュもアリなんだよね
オロチとダッキが居るか微妙だけど
これってなに?
ttp://godblessall.net/2ch/01_info.html
女性の身体を洗い、マッサージをする仕事になります。
女性は必ずしも可愛い娘ばかりとは限りませんが。。orz
射精の瞬間を見たいという要望も多数あります。
エロ行為をして報酬を得れるなんて楽なお仕事と思います。
(本番はNGとしておりますので、ご判断下さい)
完全自由登録なので、専業にしても、副業にしても貴方のされたい様で結構です。
詳細はメールにて。
info@easy-affiliatenavi.net
オロチのPSP版買おうと思ったら、近くのゲーム屋全部売り切れてたお(´・ω・)ショボーン
再臨公式に凌統と月英と光秀がいるらしいけどPC使えなくて見れんorz
これは3Pフラグ?
誰かと戦ってたと思われる凌統がへたり込んでて、その側に月英と光秀が
凌統「けんかっ早いヤツとの戦は疲れるっての」
それにしても女キャラが少ないぞ!
追加女キャラはガラシャとジョカだけなのかなぁ
月英は不細工
史実厨乙
5では美人なんだけどな
3・4は婆臭い
女キャラにゴテゴテした額あてはいらん
それは4まででも月英が一番の萌えキャラだった俺に対する挑戦か
いかにもお堅い人妻って感じが良い。額当ても良い。もちろん5も良いが
ショク軍ルート二章で救出されたまでは良いが
夫に攻撃され落ち込む月英。何か考えがあっての事と信じたいが本当に裏切れたならと疑ってしまい
そんな月英の心の隙を的確に付いたダッキの卑劣な罠により孔明の幻覚を見せられ
月英は孔明に優しい言葉をかけられ抱き締められ身体を重ねているつもりだが
現実はダッキがペニスバンドで月英を犯していて
そうとは知らない月英は幻覚と快楽に溺れて一線を超えて帰って来れなくなる
是非そのストーリーで書いてうpしてくれ
腰のリボンも個人的に好き。
っていうか4の衣装がエプロンにみえるのは自分だけか
すまん間違えた
女の子はみんな5で可愛くなったよね
勝ち気で男嫌いそうなジョカをあーしてこーして…
オロチに荷担し大災厄を引き起こしながら前作の最終決戦時に逃亡したダッキを断罪すると言う使命を持ち人間界に降り立ったジョカだが
他人に化ける・騙し罠にハメる・他人を利用する事に関してはダッキの方が一枚上手で
盗賊を退治し歓迎され料理を振る舞われるが、実は村民の化けたダッキが紛れ込んでいてお酒をダッキ特性の神殺しにすり替えていて
そうとは気付かないジョカは神殺しの効能である強力な催眠&催淫効果で泥酔し眠りながらも犯されてる悪夢によってマ○コから潮を噴く
眠りから覚めダッキの姿を見た時にはジョカは既に逆らえない程に弱りきっていてダッキに扇動された村の若い衆に強姦され力尽きる。
その後、ジョカは村民の一人と結婚し幸せに暮らす(ダッキによって神族としての力と記憶を奪われてるけど)
無双バーストが残ってるならだけど、ジョカのカットインに期待
ガラシャにはそういう期待は無理そうなのでw
【中国】スター三人、無修正写真流出「セックス?スキャンダル」
02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[?思慧]-37P-
http://av.idol-photo.com/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_2.shtml
http://av.idol-photo.com/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_1.shtml
http://av.idol-photo.com/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63187.shtml
02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[梁雨恩]-40P-
http://av.idol-photo.com/page97.php?tid=13/2008-2-9/63186_2.shtml
02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[??思]-10P-
http://av.idol-photo.com/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63185.shtml
蘭丸がジョカにアナルなめとかされるのキボンヌ
月英の流出画像はねぇのかよ!
Googleのイメージ検索で、諸葛亮の英語名使って検索してみ。
上位に、なぜか無双の諸葛亮と月英の情事中と思しき画像が出てくる……。
頑張ったがでてこなかった('A`)
あれ、出てこない?
先々週あたりに、携帯から検索したときにはかなり上の方に出てたんだが……。
俺が見たのは、裸の月英に諸葛亮が後ろから抱きついてる画像。微エロ程度のやつ。
確かに『zhuge liang』での検索結果に出てたんだが……。
保守
保守
卑弥呼きたな
妲己×ジョカの妄想が止まらんよ…
妲己は前作でも1番好きだったからなぁ
宣伝用POPの妲己エロすぎワロタ
それ俺も見た。ヤバイ位のハイグレだった。
妲己×卑弥呼
卑弥呼かぁ
まぁ女キャラが増えるのは良いことだ(エロパロ的に)
女キャラ3人のうち2人ロリってのがなんとも
ロリはもうガラシャがいるわけだからなぁ…
ロリも好きだけどね
卑弥呼はダッキに色々教え込まれたり
教え込まれたこと駆使してダッキに色々しちゃってほしいものだ
魔物に捕まってあれこれされるガラシャまだー?
卑弥呼が土偶に足と手を咥えられてる画像を見て思った
言うことを聞かなくなった土偶にあれこれされちゃう卑弥呼まだー?
くのいち×孫市マダー?
名族?誰だっけ?
いっそのこと、孫市が全ての女性キャラを相手にする話を
「ひい、ふう…全部で19人か。体力もつかな…」
初心に戻って幸村とくのいちが見たいぜ
再臨だと二人の会話あるか?
俺は信じてる
17p氏が19p氏になって帰ってくると
新たな書き手来るかな
董卓vs大喬&小喬&ガラシャ&卑弥呼
こんなのを書きたいけど無理ぽorz
ちなみにもちろん董卓はオーラをまとってハイパー状態(性的な意味で)
ドラマティックモードやって思ったんだが、ブタに雇われるまで孫市とくのいちは一緒に行動してたのかね
傭兵と忍の放浪記…エロい匂いがプンプンするぜ!
しかしなぜ今作もくのいちと幸村の会話が無いんだろうか
初挑戦してみる。少しグロイかも
「はぁ~い女カさん!やぁ~と捕まえた^^」
妲己は不適な笑みを浮かべて見ている
此処はオロチ軍のアジトで女カは単身乗り込んだ。
しかし、妲己の巧妙な罠によって捕まってしまったのだ。
「この様な姿を晒すことになるとは…殺せ…」
「殺すならとっくに殺してるわよ……私は貴方にオロチ様の復活を手伝ってもらいたいの」
「フン…この私が賛同すると思うか?」
そい言うと女カは妲己を睨み付ける
「怖いわねぇ~まあ、初めから貴方に選択権なんてないのよ」
そう言うと妲己は袋から何かを取り出した
「これ何だかわかる?…オロチ様の一部よ」
「うっ…」
女カは言葉を失った
紅く、前と後ろも分からない、それでいて蛭の様にうごいている
「で、今からゲームしま~す」
「何っ?女カの脳裏に些か不安がよぎる」
「ルールは簡単、コレを貴方に寄生させるの」
「寄生…だと…?」
「コレは快楽に反応するの。もし貴方が私の攻めに耐えられば自然と体外に排出されるけど…」
女カの顔に恐怖が浮かぶ
今彼女の頭には最悪の事態が思い描かれている
「ま、そーいう事で、ゲーム初め~」
そう言うと妲己は女カの胸にオロチの一部を乗せた
そしてソレは首をつたい頭を目指す
「いや…気持悪い」
「い~や」
そう言ってる内にオロチの一部[以後オロチ細胞]は頭に到達し、耳から侵入を図る
「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
女カを激痛が襲う
「あれ?痛かった?」
妲己が意地悪そうに話しかける
「うぅ…貴様…」
痛みが落ち着いたのか再び妲己を睨みつける
「そんな顔出来ないように…昇天させてあげる」
そう言うと妲己は女カに口付けをする
「…んっ…うっ…」
なす統べもなく口内を舐めまわされる女カ
そして妲己の腕は女カの豊満な胸を攻めはじめた
片手では余るほどの豊満な胸を、激しく時に優しく揉みほぐし、先の乳首をつまむ
ぷはぁ~
長いディープキスが終っても妲己は胸を離そうとしない
「いや…貴様…は、離せ揉むな」
「はぁ…女カさんの胸、とっても柔らかい…。もう片方もしてあげなくちゃね…」
妲己の腕は女カの火部へと進むみあいた片方の胸にしゃぶりつく
「(頭が熱い…乳首が立ってる…アァキモチィ…」
女カがそんな事を思ってる内に妲己の腕は女カの秘部に到達し攻め始める
下着の上から…筋にそって…
「ひゃ…あっ…」
今まで堪えていた声がで始める
「アレレ~女カさん?感じてるの?」
そう言いつも確実に秘部への攻撃を強める
「だ、黙れ!誰が…」
「強がっちゃて…じゃあこの勃起した乳首はなんなの?」
「それは…」
「それに下の方も蜜、で初めて下着が濡れ始めてるわよ?」
「くぅ…(馬鹿な…仙界にすむ私が地上で感じるなど…)」
「「仙界人の私がどーして?」っ顔してるわね…教えててあげましょうか?」
「何?」
「けどその前に…」
妲己は女カの頭に手をかざすと、今までの数倍とも言える快楽がこみ上がる
「あぁぁぁぁあ…き、貴様ぁ」
「で、話の続きだけどね、オロチ細胞は脳に寄生するの」
と言いつつ右手はクリトリスを摘み、左手で胸を揉み下で首の当たりを舐める
「あっ…うっ…あぁ」
「アレレ?聞いてる?ま、続けるわよ?その寄生する所がね、快楽の中枢なのよね」
「仙界人にも快楽の中枢あるでしょ?今貴方はオロチ細胞によって引き出しれているのよ」
妲己の説明は快楽と格闘している女カには届かない
「(ここで…ここで堕ちたら…)」
「聞こえたかしら?ま、次は女カさんの鮑いただくわ」
妲己は胸から手を離して足を開き顔を近付ける
クチュ…クチュ…
「ひゃあああ」
妲己の行動一つ一つが女カの理性を削ぎ落とす
「う~ん、濡れて美味しい。…全身に塗って見ようかな」
そう言うと妲己は愛液を掬い女カの胸に体に塗りたくる
そして愛液を塗りつける動作で女カはまた感じる
「(あっ…頭…楽に…いや、まだ…耐えなければ」
「まぁローションみたいねぇ」
愛液を塗りたくられた女カの体は官能的だった
「さあ、仕上げしないとね」
秘部から顔を離すと自分の秘部をいじり始める
「ハァ…うっ」
みるみる内に妲己の秘部に肉棒が形成される
「これで邪魔な理性、憑き崩してあげる」
さう言うと妲己は女カの秘部へ突貫した
「(耐えねば…うっ…なんだ熱い…ものが入って…)」
奥まで挿すとすかさず引くコレを繰り返す妲己も快楽に溺れる
「ああ…気持ちぃ。あ…女性カさんのオッパイ…凄く揺れてる」
「(も、もう…ダメ)」
女カも限界が近づく
その時、扉が開き一陣の光が差し込む
「女カ、助けにきたぞ。妲己、女カから離れるのじゃ」
「くっ…伏犠め…ムカつく」
妲己は離れると魔法陣を描き、虚空の彼方へ消えていった
「(まあ女カさんに寄生したオロチ細胞の真価はこれから…まあ、一時の平穏を楽しめば?)」
取り残された伏犠は女カに駆け寄ると抱き寄せた
「まったく…無茶をしおって…」
そう言うと伏犠は島左近のいる陣へと帰っていった
――――――――おわり?
書き終えて一言
何も考えず酒の勢いだけで書いてしまったコレ
酔って少し(大分?)狂ってるけど堪忍www
清盛に性欲はあるのか?
一様坊主みたいな格好すてるけど。
女カ×貂蝉にもえた
GJGJ!女カ様良いな‥
オロチが倒れ、世には平和が訪れていた
劉備「尚香殿ッ!ハァハァ…」
尚香「玄徳様ぁ…あっ…あんっ!」
それを影で見つめる悔しそうな男が2人
張飛「ちくしょう!兄者!俺は納得いかねえぜ!」
関羽「翼徳ッ!兄者が選んだ道に口を挟むつもりか!」
張飛「けっ、けどよ…俺はあんな女に兄者を取られたくないぜ…」
関羽「(…………)」
その時関羽は自分達の付近から気配が1つ消えたのを察知した
?「(まさかお二方がそんな方だったなんて…急いで父上に相談しなくちゃ…)」
関羽はすぐにある男を呼び付けた
関羽「半蔵!」
半蔵「推参…」
関羽「すぐに使者にこの伝令を趙雲の元に届けさせ、お前は彼女の元に」
半蔵「御意…御礼如何…」
張飛「あとでたっぷり可愛がってやるから急げ!」
半蔵「(顔を赤らめながら)御意…」
張飛「兄者、大丈夫なのかよ」
関羽「任せよ!」
関羽「(厄介な手間を掛けさせおって…)」
そして趙雲の元に伝令が届いた
使者「趙雲様!関羽様からの伝令です!」
趙雲「ククク…魏延よ、すぐに関羽殿の下に向かうぞ!」
魏延「分カッタ」
稲姫「半蔵!父上はどこに?」
半蔵「出陣…」
稲姫「そんな…!先刻まで居られたのにどうして突然…」
半蔵「………」
その頃
家康「またオロチ軍の残党が…一体いつになれば誠の太平が訪れるのか…」
忠勝「この平八郎がいる限り殿には指一本触れさせませぬ!」
2人は関羽の嘘の指示で出陣していた
そして夜…
稲姫「(どうしよう…稲はあんな変態達の元に居たくない…)」
稲姫「!!?」
魏延「グウウ…セックス…サセロ…」
稲姫「いや!やめて!離して!半蔵!どこ?半ゾォオオオ!」
その頃稲姫の部屋の屋根裏
半蔵「(我…此処…)」
半蔵は関羽から命令されて周囲の警戒と監視のために屋根裏にいた
魏延「我…溜マル…ソレ…ハナツ…」
稲姫「いやあっ!入れないで!入れないで!!!」
魏延「我…入レタ…」
稲姫「ふっ…ふう!…あああっ!あんっ!うあんっ!」
魏延「我…突ク…」
稲姫「あっ!あんっ!あん!あ…あはぁ!ひ、ひゃっ!…つ、つかなっいでっ!」
魏延「我…今…全テ…解キ放ツ…」
稲姫「やだっ!…いやっ!あっ!…ひゃああっ!」
魏延「スッキリ…シタ…」
その時趙雲が音を聞きつけ(都合良く)現れた
趙雲「魏延!何をしているんだ!」
稲姫「いやっ!見ないで下さい!稲を見ないで下さい!」
趙雲「もう大丈夫…魏延、お前は後で関羽殿に通達する!さっさとこの場を去れ!」
魏延「グヌウ…」
当然後に魏延が罰せられるのは表面上のことだけである
稲姫「あっ…うっ…あのっ人がっ…うえぇ…いきなり…」
稲姫は涙をボロボロ零しながら趙雲に事情を説明しようとした
趙雲「もう大丈夫だ…安心して…これからは2度とこんなことがないように僕が君を守る…君の側を離れない…」
稲姫は犯されて情緒不安定な状態と、趙雲の男前さにこの唐突な胡散臭い台詞をあっさり信じ込んでしまった
稲姫「本当…ですか…?稲のことずっと守って…くれますか?」
趙雲「ああ…」
そしては稲姫に口付けた
稲姫「ん…あんっ…くちゅ…はむっ…」
長いキスの後に稲姫は完全に趙雲に堕ちた
趙雲「ここ…触ってもいいかな…?」
稲姫「はい…」
趙雲の指が巧みに動く
稲姫「ひゃあっ!あっ…そこ…恥ずかしいっ!です…」
趙雲「モウマンタイ!(無問題)」
稲姫「え?」
終局
清盛のベアハグがエロすぎる
抱きついて吸収だもんな。
あれって数珠で絞めてるんじゃないのか
Aガラシャ 卑弥呼 大喬 小喬
Bお市 くのいち 立花千代 稲姫 星彩
Cねね 月英 貂蝉 孫尚香
D女カ 阿国 甄姫
E祝融 濃姫
F妲己
ダッキ×兵士(人間)を誰か書いてくれ
何で名あり武将じゃなくて兵士かだって?
そのほうが感情移入できるじゃないか!
えらく真に迫った叫びだなw
再臨のダッキはたまらん。
それよりジョカと太公望が読みたい
坊やと馬鹿にしながら攻めていくジョカ…たまらんっ!
それより「ぐへへ~チチ揉ませろ~」とジョカに迫る
フッキが見たい
捕らえられて妖魔武将(蛟とか)と交配させられるジョカが見たい
ジョカ愛されてるな
そりゃあエロイからな
卑弥呼もエロいよ
つい先ほど周泰に対してギン千代から特殊賞賛セリフがある事に気付いたんだが…
周泰×ギン千代もアリじゃね?